プレイガイド　e+
 
 

・harineko

札幌出身の SSW SaChiによる変幻自在な音楽プロジェクト「ハリネコ」 POPS を軸としながら、あらゆるジャンルにインプロビゼーションをも取り入れたアートパフォーマンスのような景色観 と 独自の音楽世界を展開し、 聴く人すべてが楽しく・ワクワクするような音楽を体現。 参加メンバーは様々。
2013年　ミニアルバム「とうきょう」を発表。各方面で話題となり、好評を得る。
同年11月　ギター・ベースに植野隆司（テニスコーツ）を迎えたＥＰ「ハロー、さよなら」を発表。
2014年7月16日　豪華メンバー参加の1stフルアルバム「roOt.」リリース。
https://harineko.com/

＝member＝
vo,key SaChi/Gt 畠山健嗣(H Ｍountains)/B 右田眞(nenem)/Ds とがしひろき(サンガツ)
 
 

・OLDE WORLDE

シンガーソングライター、イラストレーター、ライター、翻訳家として活躍する、SOHHEI NUMATA（沼田壮平）のソロプロジェクト。その中性的で無垢な純粋さを醸し出す浸透度が高いヴォーカルと、多彩な才能を感じる自由度の高いメロディが大きな注目を浴びている。
2009 年ユニバーサル ミュージックより EP『Time And Velocity』でデビュー。SUMMER SONIC、 FUJI ROCK FESTIVALをはじめ様々なフェスティヴァルに出演し知名度を上げていった。
2013 年にはプロデューサーにブラッド・ウッド/Brad Wood（スマッシング・パンプキンズ、ピート・ヨーン、トータス他）を迎えて、米ロサンゼルスで新作のレコーディングを開始。
翌 2014 年 3rd album『The Blue Musk-Oxen』を自身のレーベル Groundhog Records からリリース。
「Thinking About You」は NTT ドコモ CM ソングとして使用され、海外でのアルバムのデジタル・リリースも実現。イギリスの音楽サイト Artrocker 他でフィーチャーされた。
http://bignothing.net/oldeworlde.html

 

 
・taffy

CLASH誌「taffyは日本のインディーシーンから今最も英国に届いているバンドだ」
NME「90年代リバイバルではなく、それ以上のものがtaffyにはある」
GIGWISE「ブリットポップ復興の光が日本のインディーバンドになると誰が予想しただろう」

リリース以来イギリスのメディアで絶賛されているtaffy。
2015年5月にThe Charlatansの招待でリバプールのロックフェスLiverpool Soundcityへの参加を含む全英・全米ツアーを敢行。その後イギリス、日本を皮切りに全世界でThe Brian Jonestown Massacreのリミックスを含む新譜「Darkle」をリリース。日本でも大人気アニメーション、ニンジャスレイヤーのエンディングテーマとして「Darkle」より2曲が抜擢されるなど世界的に注目度が今上がっている。2015年10月下旬にはフェス出演を含む米国南カリフォルニアツアーを予定しており、今回が帰国後初国内ライブとなる。
https://www.taffy8.com/media/
 

［SHOP］tanico(accessories）

1985年生まれ。2012年8月 ネパールを旅した際に羊毛と出会い
帰国後、独学で羊毛フェルト制作を始める。同年11月よりピアスを作り始め
身につけていたピアスをきっかけにイベント中心に出展中。
羊毛、ビーズ、ガラス、メタル素材などで「まる」「さんかく」ピアスを展開。今日のきかっけ、
わくわくのはじまり。
まる　さんかく　ピアス　tanico
https://www.tanicorin.com